こんな症状があれば、

気づかぬうちに乾燥しているかも！？　　　　　　　　

・気づいたらカサカサしてる

・疲れてないのに疲れてるように見られる

・メイクが崩れやすい

・なんだかくすんで見える

・化粧品がピリピリする

 

乾燥肌は、皮膚のバリア機能を担ってくれている「角質層」が薄くなってしまい、

水分量が少なくなったときに発生します。

室内と外気の温度差や、マスクの蒸れでお肌は1年を通して乾燥しやすい！

 

保湿は美肌への近道です！

お肌がうるおうと、肌表面のキメが整います。肌が整うと

・透明感UP

・ツヤが出る

・メイクのりが良くなる

・肌が柔らかくなる

・毛穴のザラつきが減る

 

【乾燥しないための、お手入れ方法】

①摩擦を少なく

　ゴシゴシ擦るのはNG。スキンケア、メイク、洗顔やお顔を拭くとき優しいタッチで。

②洗顔

　もっちりの泡を作り、直接お肌を触らず泡を転がすだけの洗顔がおススメ。

③ぬるま湯、もしくはお水で流す

　熱いお湯はそれだけでうるおい・皮脂を必要以上に流してしまいます。

④紫外線対策

　日焼けはお肌の火傷。肌表面が傷つき乾燥が進んでしまいます。

⑤汗をこまめにティッシュオフ

　汗の長時間放置は皮膚表面がアルカリ性に傾き、細菌が繁殖しやすくなったり、

　汗の蒸発ともに肌の保湿成分も蒸発してしまします。

 

今日から実践してみましょう！

 

お肌の乾燥の他にもお肌で気になることがあれば、

お肌分析はいかがですか？

現在、2,000万件超え（2022年7月末時点）の肌データ数は世界レベル！これだけのビッグデータを所有する企業や研究所はありません。

また、気象と肌の研究は現在はさらに細分化され、

例えば紫外線は全国を152ヶ所に、

マイクロダストは613ヶ所に区分し、

分析時には肌を170万個以上に細分化し、情報を読み取ることで、肌の未来の可能性まで推測します。

・乾燥肌？混合肌？

・シミ予備軍はどうなってるのかな

・私の毛穴って？たるみって？自分の肌ってどうなっているのかな

・肌に合ったお手入れってどういうものかな

・効果を早く感じるにはどうすればよいかな

・将来への対策を取るにはどうすればよいかな

気になることがあれば、ぜひお店までご連絡くださいませ。